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更新日:2022年12月28日
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日頃の買物の中でも、ちょっとした心掛けで、食品ロスを減らすことができます!
県では、食品ロス削減のため、買ってすぐ食べる場合には、商品棚の手前に並べられている販売期限が近い商品を積極的に選ぶ「てまえどり」を推進しています。
このたび山形県では、県が作成したPOPを活用した「てまえどり」普及啓発キャンペーンを実施します!
“すぐに食べるなら手前からとってね!”
★「てまえどり」が、2022ユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選出されました!
「もったいない山形協力店」の小売店・スーパー等において、すぐ食べる場合には商品棚の手前に並べられている販売期限が近い商品を積極的に選ぶ「てまえどり」の啓発POP等(県提供)を掲示し、普及啓発を行います。
〇「てまえどり」普及啓発キャンペーン参加店一覧(PDF:93KB)(722店舗で実施中)
〇県提供「てまえどり」啓発POP
(スーパーマーケット用)縦64mm×横91mm、耐水仕様
(コンビニエンスストア用)縦40mm×横200mm、耐水仕様
〇県提供「てまえどり」ポスター
★「てまえどり」啓発POPを活用いただく参加店については、下記ちらしのとおり募集を継続中です。
(在庫が無くなり次第、参加店募集を締め切ります。)
★山形放送(YBC)県政広報番組「やまがたサンデー5」の中で、
「てまえどり」について取り上げていただきました。(令和4年10月9日放送)
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