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更新日:2022年9月21日

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とびしまクリーンツーリズム

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目次

「とびしまクリーンツーリズム」とは

 みなさん、海にはどれくらいのごみが漂っているか知っていますか?

 なんと、プラスチックごみだけをとっても、世界に合計1億5,000万トン以上の量が存在していると言われています。しかも、海のプラスチックごみは今も増え続けていて、なんと毎年800万トンものプラスチックごみが海に流れ出ていると言われています。これは、1秒間にお風呂1杯分のごみが海に捨てられているようなものです。

 このままでは、2050年の海では、魚よりもごみの量が多くなると言われるほど、問題は深刻化しています。

 また、「海ごみ」と聞くと、海や海岸で発生したごみで、内陸に住んでいる人たちには他人事のように聞こえるかもしれません。しかし実際には、海ごみの7~8割は、内陸地域で発生したものが、川を通じて海に流れ出たものと言われています。街に住んでいるからといって「海ごみなんて関係ない」とは言えないですね。

(引用元:日本財団ホームページ(外部サイトへリンク)

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 舞台である「飛島(とびしま)」は、山形県唯一の自然豊かな離島です。しかし飛島の海岸には、毎年たくさんのごみが漂着しています。

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 「とびしまクリーンツーリズム」は、県内在住の親子を対象として、海岸漂着ごみの現状を見て回収体験することにより、海ごみ問題に対する理解を深め、問題解決に取り組む意識啓発を目的とした環境学習プログラムです。

 また、とびしまクリーンツーリズムでは海岸漂着ごみ問題だけでなく、飛島の豊かな自然に触れるアクティビティを通じて、美しい自然と豊かな海を守ることの大切さを学びます。

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 飛島の豊かな自然を感じながら、「今からできる海ごみを減らす方法」を、一緒に考えてみませんか?

 それでは、地球をきれいにする旅「とびしまクリーンツーリズム」で待ってます!

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開催案内・参加申込み

令和4年度の開催について

 令和4年度のとびしまクリーンツーリズムは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、以下のとおりオンライン開催いたします。

目次

1.プログラム等について

2.開催日程や参加方法等について

3.対象者と定員について

4.参加特典について

5.申込方法について

6,お問い合わせ

 

1.プログラム等について

プログラム内容は、学年に合わせて基礎編応用編をご準備しております。なお、対象学年はあくまでも目安ですので、例えば、小学4年生のお子様が応用編に参加申し込みいただいても差し支えありません。

基礎編
<対象学年の目安>

小学1年生から小学4年生

<プログラム内容>
  • 海ごみ問題に関するオンライン講座(写真や映像を交えて、一緒に学びましょう。)
  • 飛島海岸の生配信(基礎編・応用編共通)
  • 「マイクロプラスチック」を活用した万華鏡作成のワークショップ(基礎編・応用編共通)

「マイクロプラスチック」とは、街に捨てられたプラスチック製品などが海に流出して、紫外線や波の作用などにより、大きさが5ミリメートル以下になったプラスチックです。

<時間>

90分

 

応用編
<対象学年の目安>

小学5年生から中学3年生

<プログラム内容>
  • 海ごみ問題に関するオンライン講座(海ごみ問題について学んだ上で、今日から自分にできることを一緒に考えましょう。)
  • 飛島海岸の生配信(基礎編・応用編共通)
  • 「マイクロプラスチック」を活用した万華鏡作成のワークショップ(基礎編・応用編共通)
<時間>

120分

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2.開催日程や参加方法等について

開催日程

基礎編と応用編合わせて、全20日程開催予定です。なお、各回とも内容は同じです。

  開催日時
1 基礎編 令和4年12月3日(土曜日) 10時00分から11時30分まで
2 基礎編 令和4年12月3日(土曜日) 14時00分から15時30分まで
3 基礎編 令和4年12月4日(日曜日) 10時00分から11時30分まで
4 基礎編 令和4年12月4日(日曜日) 14時00分から15時30分まで
5 基礎編 令和4年12月10日(土曜日) 10時00分から11時30分まで
6 基礎編 令和4年12月10日(土曜日) 14時00分から15時30分まで
7 応用編 令和4年12月11日(日曜日) 10時00分から12時00分まで
8 応用編 令和4年12月11日(日曜日) 14時00分から16時00分まで
9 応用編 令和4年12月17日(土曜日) 10時00分から12時00分まで
10 応用編 令和4年12月17日(土曜日) 14時00分から16時00分まで
11 基礎編 令和5年1月14日(土曜日) 10時00分から11時30分まで
12 基礎編 令和5年1月14日(土曜日) 14時00分から15時30分まで
13 基礎編 令和5年1月15日(日曜日) 10時00分から11時30分まで
14 基礎編 令和5年1月15日(日曜日) 14時00分から15時30分まで
15 応用編 令和5年1月21日(土曜日) 10時00分から12時00分まで
16 応用編 令和5年1月21日(土曜日) 14時00分から16時00分まで
17 応用編 令和5年1月22日(日曜日) 10時00分から12時00分まで
18 応用編 令和5年1月22日(日曜日) 14時00分から16時00分まで
19 応用編 令和5年1月28日(土曜日) 10時00分から12時00分まで
20 応用編 令和5年1月28日(土曜日) 14時00分から16時00分まで
参加費

無料

参加方法

「Zoom」アプリによる参加となります。

留意事項
  • データ通信料は参加者様のご負担となりますので、動画が視聴できる十分な容量または無制限のネット環境を準備することをお勧めいたします。また、スマートフォンを使用される場合は、Wi-Fiを使用するなどして速度制限等に注意してください。
  • パソコンやタブレット端末、スマートフォン、インターネット環境等、プログラムで使用するものは、ご自身でご用意ください。
  • プログラムでは「Zoom」アプリのインストールをしていただいたうえでの接続をお願いします。また、アプリケーションは最新版にアップデート(更新)することを推奨します。

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3.対象者と定員について

対象者

山形県内在住の小学1年生から中学3年生とその保護者

定員

各回とも5家族(申込者多数の場合は抽選を行います。)

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4.参加特典について

(1)マイクロプラスチックを活用した万華鏡作成のワークショップ

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(2)海ごみビンゴ(海に行って、どんなごみが落ちているか観察してみよう!)

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(3)記念タオル

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(4)飛島のパンフレット

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5.申込方法について

申込フォーム

現在準備中です。しばらくお待ちください。

申込受付期間

第1回から第10回:令和4年10月11日(火曜日)から令和4年11月1日(火曜日)まで

第11回から第20回:令和4年11月15日(火曜日)から令和4年12月6日(火曜日)まで

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6.お問い合わせ

現在準備中です。

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過去5年間の開催実績

  参加人数 開催時期 開催方法
令和3年度 244人 12月25日から1月22日まで全10回 オンライン開催
令和2年度 (新型コロナウイルス感染症の感染拡大により中止)
令和元年度 184人 7月6日から8月25日まで全6回 飛島現地開催(1泊2日)
平成30年度 177人 7月15日から8月6日まで全6回 飛島現地開催(1泊2日)
平成29年度 186人 7月1日から8月4日まで全6回 飛島現地開催(1泊2日)

 

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海ごみ学習資料

 ここに掲載したテキスト資料と映像資料は、「とびしまクリーンツーリズム」の予習・復習だけでなく、「海ごみって、そのほとんどが街から海に流れ出たものって聞いたけど、本当?」や、「海ごみを減らしたいと思うけど、何をしたらいいのだろう?」と思ったときにも、ぜひご活用ください。

 この資料には、海ごみ問題解決に向けたたくさんのヒントが詰まっています!

テキスト資料

とびしまクリーンツーリズム~海ごみノート~(PDF:3,127KB)

※映像資料をご覧になる際にお手元にご準備いただくと、より理解が深まります。

映像資料

【海ごみムービー1 ~海ごみ問題について~】

 海ごみ問題とは何か?いま、何が起きていて、私たちに何ができるのか?

<主な内容>

 みなさん、海ごみと聞くと、「海で発生したもの」と思いませんか?実は、海ごみの約8割は陸域で発生したものといわれていて、毎年約800万トンのごみが新たに海に流出しているといわれています。さて、海に流出したごみは、どのような影響を与えているのでしょうか?

【海ごみムービー2 ~海ごみフィールドワーク~】

 実際の海や川の様子を観察して、海ごみ問題をしっかり考えよう。

<主な内容>

 海岸には、どんなごみが落ちているでしょうか?また、そのごみはどこの国から流れ着いたものでしょうか?観察してみると、海ごみがどのように発生しているかが見えてきますよ。

【海ごみムービー3 ~漂着物の魅力・ヨリモノ文化~】

 「漂着物=ごみ」ではない?海ごみを別の視点から考えてみよう。

<主な内容>

 海岸に流れ着いたものすべてがごみではありません。例えば、海岸に流れついた流木を燃料として使っていたこともありました。どうして今、海岸には「ごみ」がたくさんあるのでしょうか?

【海ごみムービー4 ~海ごみワークショップ~】

 海ごみ問題を理解した上で、自分たちに何ができるかを考えてみましょう。

<主な内容>

(1)テーマ決め:どの海ごみを減らすか、テーマを決めよう。

 (例)ペットボトル、ストロー、弁当容器、レジ袋など

(2)問いの設定:どうして海ごみが増えるのか、原因を考えよう。

(3)チャレンジプランづくり:問いを解決するアイディアを考えよう。

 

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お問い合わせ

環境エネルギー部循環型社会推進課 

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-2323

ファックス番号:023-625-7991