更新日:2025年9月16日
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やまがたペット写真コンテスト2025は、「動物と人と山形と」をテーマとして開催しました。
動物と人とのふれあいの楽しさや、動物と人との絆が表れている写真を通じて、写す側やその写真を見る側双方に、動物を大切にする気持ちを培うことを目的としています。
令和7年6月9日から8月17日までの募集期間に、多数の素敵な写真を御応募いただき、ありがとうございました。
応募作品81件から選出された受賞作品を発表します。
山形県庁1階ジョンダナホールで令和7年9月16日から30日まで展示しておりますので、お近くにお越しの際はぜひご覧ください。
また、令和7年10月4日(土)にやまがた動物愛護フェスティバル2025(文翔館・10時から14時)で、ご応募いただいた作品を展示します。
作品名 『雪の最上公』
投稿ネーム ginga_papa さん
作品エピソード
秋田犬・銀河♀(6歳)と織姫(5歳)。
別のワンカットは『ハチとパルマの物語』の映画の秋田犬大賞になりました。
作品名『心も身体も「シンクロ」』 投稿ネーム 佐藤 美和子 さん 作品エピソード いつも自分の寝床でイビキをかいている豆助。その日は、先に寝ていた大好きな娘の布団へトコトコ…隣に寄り添い夢心地。気づいた娘が、そっと布団を掛けてあげたとの事。シンクロ姿に心が和みます。 |
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作品名『早く治ってね』 投稿ネーム あまみ さん 作品エピソード 病気になり歩けなくなったぽんた。小屋から出して一緒にひなたぼっこ!気持ちいいね。元気になったら一緒にお散歩しようね。 |
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作品名『小さな手と大きな愛』 投稿ネーム ロックチャンネル さん 作品エピソード 保護猫ロックちゃん、我が家に来る前は、愛を知らずに生きてきました。4月、弟のギンタ誕生。そっと伸ばした手は「はじめまして」と「守るよ」の約束。大きな愛がそこにはありました。 |
【山形県獣医師会特別賞】 |
作品名『眩しいのか?笑ってるのか? 』 投稿ネーム guppy さん 作品エピソード いつもは家の中にいるはずの犬が外に出ていて私の帰りを待っていた。たまに写真でも撮ろうかと思ったら、西陽が眩しかったのか、久しぶりに会って嬉しかったのか、わらつまたいるように見えました。 |
作品名『いつまでも仲良し』 投稿ネーム ぼたん さん 作品エピソード 息子6ヶ月、猫の「すみれ」7歳の時の写真です。臆病な猫でしたが、息子とはよく遊んでくれました。すみれは9歳目前で病気で亡くなりましたが、息子は今でも「すみれちゃんと仲良しなんだ」と言っています。 |
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作品名『青竹ちょうちんまつり2025』 投稿ネーム サエコ さん 作品エピソード お祭りで沢山の人にナデナデしてもらい大満足の犬息子。踊り手さんの邪魔にならないように撮影させていただきました。ペットウェルカムな地元高畠町が大好きです |
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作品名『サクランボが好きすぎて』 投稿ネーム スガハラ さん 作品エピソード いただいたサクランボを取り出したら、ワンコが食べたそうに見てました。そうしたらワンコの目がサクランボになってました。 |
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作品名『一緒に食べるとおいしいね!』 投稿ネーム なぴこ さん 作品エピソード 20年近く一緒にいるおじいちゃんコザクラインコです。とっても大切で大好きな家族の一員であり親友でもあり私の生きがいです。いつもご飯を食べてると必ず一緒に食べてくれて笑みがこぼれてしまいます。幸せだよ。 |
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作品名『春爛漫』 投稿ネーム すーさん さん 作品エピソード 待ちに待った春。山形市内の神社に愛犬「はなちゃん」を連れてお花見に行きました。境内の桜は満開。はなちゃん、しげしげと花をめでて何想う?お天気も良く、うららかなやまがたの春でした。 |
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