更新日:2023年6月14日

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山形空港について

ご意見

 山形空港を利用していますが、他の都道府県の空港と比べて貧素な感じがします。
 東日本大震災の時、防災拠点として全国の防災ヘリが集まったり、避難者の移動だったりと機能しましたが、その時に拡大が必要だと思わなかったのでしょうか。
 また、その後のインバウンドによる海外需要を考えても、ハード的な受入が小さいため、結局仙台空港に行っていると思います。
 早割の利用や移動時間の短縮など、飛行機を利用するメリットをどんどん発信して利用者を増やして、空港を拡大してほしいと思います。(2023年5月26日)

県の取組状況

 山形空港の利用状況については、新型コロナウイルス感染症の影響により一時的に大きく落ち込みましたが、令和4年度実績では、コロナ禍以前の9割まで回復しています。一方、国際チャーター便については、国内線と同時に受け入れることができるよう、平成29年度に空港ビルの改修を実施しており、令和元年度には年間200便を超える国際チャーター便が運航されましたが、その後コロナ禍もあり、以前の水準まで回復していないのが実情です。
 また、東日本大震災時において、震災翌日より24時間運用を開始し、太平洋側交通網の代替として多くの旅客便や災害救援機を受け入れるなど、その存在意義や重要性が改めて確認されたところあり、平成25年には駐機スペースを拡張するなど機能強化にも取り組んでいます。
 日頃から、利用拡大に向けて、官民の団体で構成する山形空港利用拡大推進協議会において様々な取組みを行っているところであり、引き続き情報発信を強化するとともに、機能強化についても、関係機関等と必要な検討を続進めてまいります。(2023年6月12日実施中・実施済)

( 県土整備部 空港港湾課 )