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更新日:2024年1月18日

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高校や相談窓口等における不登校への対応について

ご意見

 高校生の子どもの不登校について、高等学校や県の相談窓口等に相談しましたが、どこも不満の残る対応でした。不登校になった生徒に対して親身に対応してほしいです。
 また、通信制高校は、今や全日制の不登校生の受け皿的な存在ですが、何年もかかって卒業する、入学しても卒業していない生徒が多いなど、本人任せな感じで、制度も生徒もほったらかしにされている印象を受けます。 (2023年12月28日)

県の取組状況

 この度は、高等学校や県の相談窓口等の対応によって、ご不快な思いをされたことに対し、深くおわび申し上げます。
 県教育委員会では、生徒や保護者から不登校について相談があった際は、生徒や保護者と困り感を共有しながら、親身になって対応するよう、各県立高校及び相談窓口担当に改めて周知しました。また、高校における進級や卒業の要件となる単位の履修や修得について、生徒や保護者と適切に情報を共有するよう、各県立高校に伝えています。県教育委員会としては、生徒や保護者に寄り添った応対を心掛けるよう、引き続き各県立高校及び相談窓口担当を指導し、改善を図ってまいります。
 また、通信制高校については、全国の一部の学校において違法・不適切な学校運営等があったことから、令和5年2月に文部科学省が「高等学校通信教育の質の確保・向上のためのガイドライン」を改訂し、高等学校における通信教育の質の確保・向上を図っているところです。本県の私立の通信制高校についても関係法令やガイドラインに基づき適切な学校運営が行われるよう助言してまいります。(2024年1月17日実施中・実施済)

( 総務部 高等教育政策・学事文書課 教育局 高校教育課 )