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更新日:2022年2月8日

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まん延防止等重点措置の適用期間中における県職員の勤務形態について

ご意見

 まん延防止等重点措置の適用期間中は、行政機関が率先して、テレワーク等を行い感染拡大防止に努めるべきと考えます。
 また、夜間になっても県庁の電気が点いている状況は、県民にとって心証が悪いですので、時間外勤務もするべきではないと思います。(2022年1月25日) 

県の取組状況

 県では、まん延防止等重点措置の適用期間中は、職場内での感染拡大防止及び業務継続体制確保の観点から、各所属の職員をグループ分けしてグループごとに在宅勤務や別室での勤務等を行う「分散勤務」を実施しています。
 また、時間外勤務については、まん延防止等重点措置の適用の有無に関わらず、職員のワーク・ライフ・バランスの推進等の観点から、引き続き縮減に取り組んでまいります。
 なお、新型コロナ対策をはじめとする危機管理業務等のため、やむを得ず時間外勤務を行う場合があることについては、御理解願います。(2022年2月2日実施中・実施済)

( 総務部 人事課 )