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更新日:2022年3月23日

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「常盤橋」たもとの樹木伐採について(フォローアップ)

ご意見

須川に架かる常盤橋の直上流(左岸側)のたもとに、樹齢10年位のアカシアの樹が20~30本位密生しています。河川が増水した際に倒れ流木となった場合、橋げたに直接引っかかり、橋がダム化して洪水を引き起こす危険性があるため、伐採をお願いします。(2021年11月10日)

県の取組状況

【前回回答】
御意見のありました箇所については、以前よりニセアカシアの繁茂を確認しており、年内の伐採に向け準備を進めていたところです。
県管理河川の支障木の伐採に関しては、優先度を考慮し、流水の阻害の大きい箇所から対応しており、今後も引き続き日常的なパトロールなどで注視し対応してまいります。(2021年11月15日実施予定3か月以内)

【現在の取組状況】
伐採については、令和3年12月9日までに実施しました。(2022年2月17日 実施中・実施済)

( 村山総合支庁 建設部河川砂防課 )