更新日:2021年11月8日

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水害のない自然環境について

ご意見

 本来の山のあるべき状態を忘れ、ヒノキ・スギの植林政策により、イノシシなどの動物が人間界にエサを求めてきています。また、山が裸では大雨が降ったらその水はすぐに川に流れ氾濫し、堤防は決壊し、家屋は流されたり床上浸水となりますが、落葉樹はその落ち葉に水が染み込み時間をかけて川に流れ込み、水の災害を減らすことができると思います。どうか山に落葉樹を茂らせてください。 (2021年10月22日) 

県の取組状況

 山形県には約67万haの森林があり、その内訳はスギを中心とする人工林が3割、落葉広葉樹を中心とする天然林が7割となっています。山形県では、この豊かな森林が有する県土の保全、水源のかん養、自然環境の保全等の公益的機能の維持増進及び持続的な発揮を図るため、平成19年度から「やまがた緑環境税」を導入し、手入れが行き届かず管理放棄された人工林の針広混交林化や、病害虫被害や気象災害等により活力が低下した里山林(広葉樹等)の手入れを行っています。 (2021年10月29日その他)

( 農林水産部 森林ノミクス推進課 )