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更新日:2022年4月1日

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新型コロナの注意・警戒レベルと高齢者施設等の面会緩和について

ご意見

 新型コロナの注意・警戒レベルの引上げ・引下げ適用の考え方を教えてください。また、高齢者施設等の面会制限を緩和してください。(2021年10月14日)

県の取組状況

 県では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会・経済活動の維持・両立を図るため、「新型コロナ対応の目安(注意・警戒レベル)」を設定しています。
 各レベルの適用にあたっては、病床使用率や直近1週間の人口10万人あたりの新規陽性者数といった「レベルの目安」や感染経路不明割合、新規陽性者数の今週先週比などの様々な指標のほか、県内における感染の具体的状況(地域分布、クラスター発生状況等)、首都圏や近隣県の感染状況を踏まえ、総合的に判断することとしています。
 高齢者施設については、内部で感染者が発生した場合、市中とは比較にならない確率で重篤な状態に陥る方が発生することが想定されており、感染者と接触のあった職員も、全員濃厚接触者となり自宅待機が必要となるため、施設の運営自体にも大きな影響を及ぼすこととなります。なお、2回目のワクチン接種後2週間を経過した方への感染(ブレイクスルー感染)は、県内でも多数確認されており、ワクチンの接種が感染を確実に防ぐものではありません。これらのことから、面会については安全確保を最優先とし、慎重を期して行っていただく必要があると考えています。
 一方、御家族等との交流は、入所者の心身に好影響を与え、御家族の安心にもつながるものであり、可能な限り滞りなく行われることも非常に大切だと考えていますので、県では、面会の実施に向けた留意点等をお示しし、感染経路の遮断と、入所者と御家族のつながりという二つの観点に十分配慮しながら実施していただくよう通知を発出しているところです。
 県内の状況としては、ワクチン接種済みなどの条件を付して対面での面会を再開している施設も出てきており、国でも、施設での直接面会を促す動きがあり、近く通知が発出される予定と聞いています。
 県としては、面会を始め高齢者施設における適切なサービスの提供について、適宜、指導・支援してまいりますので、御理解をお願いします。
(2022年3月31日実施中・実施済) 

( 防災くらし安心部 防災危機管理課 健康福祉部 高齢者支援課 )