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更新日:2020年6月4日

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庄内地域の高速道路や高速鉄道などの建設促進について

ご意見

内陸偏重の整備政策を改めてください。
高速交通網の整備の遅れで、庄内地域が益々過疎化が進んでしまいますので庄内に力を入れてください。(2020-05-15)

県の取組状況

高速道路は、産業の振興、観光交流の促進、物流の効率化などによる、交流人口の拡大や地域経済の活性化に寄与するとともに、災害時における救援医療活動やリダンダンシーの確保の観点からも重要な社会資本です。
庄内地域については、現在、日本海沿岸東北自動車道の新潟県、及び秋田県との県境部について国土交通省による事業が進められており、このうち、令和2年内に「酒田みなとIC~(仮称)遊佐比子IC」間が開通し、令和8年度までに鶴岡市から秋田県小坂町までが全線開通する見通しであることが示されるなど、着実に事業の進捗が図られています。
県では、地方負担分として、今年度は事業費全体の約2割の財政負担を予定しているほか、事業の円滑な実施に向け用地の先行取得にも取り組んできたところです。
今後とも、高速道路ネットワークの一日も早い完成に向け、知事を先頭に、新潟県や秋田県をはじめ、沿線自治体などと連携しながら、国土交通省など関係機関へ整備促進を働きかけてまいります。
また、庄内地域の鉄道高速化に向けた取組みについては、地域の産業や住民生活を支える重要な交通基盤である羽越本線について、これまで特急いなほ号の新型車両の導入(H25~H26)や、新潟駅における上越新幹線と全ての羽越本線いなほ号との同一ホームでの乗換えが実現(H31.3~)するなど、利便性の向上や所要時間の短縮が着実に図られてきています。
将来に向けては、沿線自治体と連携しながら、沿線の観光資源の活用など一層の利用拡大を図ることで、更なる高速化の実現につなげていくとともに、地方創生の推進や国全体のリダンダンシー機能の確保など国土強靭化等の観点から、本県を通るフル規格新幹線である羽越新幹線(富山~新潟~秋田~青森)と奥羽新幹線(福島~山形~秋田)の早期実現に向け、県、県議会、市町村、経済界など「オール山形」による「山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟」や県内4地域の推進組織を核としながら、県を挙げた取組みをしっかりと進めてまいります。(2020-06-04実施中・実施済)

( みらい企画創造部 総合交通政策課 県土整備部 道路整備課高速道路整備推進室 )