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更新日:2020年11月18日

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山形空港に対する旅客機の南側からの着陸について

ご意見

 天候の良い日に山形空港に対して旅客機が南側からの計器着陸※1ができるにも関わらず、超低空で大きくカーブしながら、有視界飛行※2のように通過することがしばしばあります。騒音もひどいので、航空会社に対し南側から滑走路に真っ直ぐ進入するよう指示してもらえないでしょうか。(2020年10月8日)
※1 計器着陸 : パイロットが計器を用いて自機の位置を確認し、滑走路に着陸する方法
※2 有視界飛行 : パイロットが目視にて自機の位置を確認し、飛行する方法

県の取組状況

 航空機が着陸する際の滑走路への進入方法は、風向きなどの気象条件等により航空機のパイロットが決定していますので、御意見は航空会社にお伝えいたします。(2020年11月12日その他)

( 県土整備部 空港港湾課 )