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更新日:2021年4月22日

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トンネル等の電光掲示板の修理について(フォローアップ)

ご意見

国道348号の白鷹トンネル出入り口付近の電光掲示板は、以前から電球が切れた状態で「急カーブ」が「急カーノ」になっています。また、山形から狸森に行く途中の電光掲示板と、南沼原小学校北の電光掲示板も壊れています。早急に修理するとともに、常日頃から点検整備を行ってください。(2017年9月8日)

県の取組状況

【前回回答】
御意見のとおり、国道348号の3つの道路情報板について、電光板の表示機能の一部に故障が生じております。
設置後20年以上が経過しており、修繕が困難な状況となっているため、現在、機器の交換について検討しているところです。
御不便をおかけしますが、御理解を賜りますようお願いいたします。
なお、白鷹トンネル出入り口付近については、事故防止対策として、道路センターの視線誘導標を増設したほか、注意看板を設置することとしております。(2017年9月15日 実施予定 1年以内 )

【現在の取組状況】
・南沼原小学校北の電光掲示板につきましては、令和2年度に更新が完了しております。(2021年3月26日 実施中・実施済 )

( 県土整備部 道路保全課 )