更新日:2021年3月30日

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みづはものがたり【歴史・文化】

伝統文化でつながるやまがた西置賜ものがたり

【白鷹町】

高玉芝居

高玉芝居3明治時代頃より盛んに上演され、昭和45年に町の無形文化財となった高玉芝居。「歌舞伎」から時代の変遷とともに「浪曲連鎖劇」として今に受け継がれ、人の世に大事な義理・人情を演じ多くの人に愛されています。

〇開催時期:1.4月中~下旬 2.11月23日

〇場所:1.釜の越農村公園

 2.さくらの里文化伝承館(蚕桑地区コミュニティセンター)

〇アクセス:1.2.山形鉄道フラワー長井線蚕桑駅から車5分高玉芝居2

 

 

鮎貝八幡宮の七五三獅子舞

鮎貝八幡753鮎貝八幡宮の獅子舞は、七・五・三の舞であり、舞手の足の運び方7歩進んで5歩退き、3歩でもとの位置に戻る足どり「七進五退三転」から名付けられました。獅子は赤獅子で荒々しく勇猛な形相で勇壮に舞います。

〇開催時期:10月10日

〇場所:鮎貝八幡宮

〇アクセス:山形鉄道フラワー長井線四季の郷駅から徒歩5分鮎貝八幡獅子舞

お問い合わせ

置賜総合支庁総務企画部西置賜総務課 

住所:〒993-8501 長井市高野町二丁目3番1号

電話番号:0238-88-8205

ファックス番号:0238-88-5717

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