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更新日:2020年2月27日

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子どもへの教育に関する要望について

ご意見

虐待による悲しい事件が起きる度に胸を痛めています。虐待防止のため、子どもに対し、命を守るためのSOSの出し方を教えることや、周囲の大人が虐待に気づき児童相談所や警察と連携できる体制の整備を実施してほしいです。 (2020-01-21)

県の取組状況

児童虐待は児童の人権を著しく侵害するものであり、あってはならないものであることから、県では、「山形県オレンジリボンキャンペーン」を実施し、子どもの人権擁護・虐待防止の啓発を行うとともに児童相談所全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」の周知等を行っています。この3桁ダイヤル(無料)は、お住まいの地域の児童相談所に24時間つながり、子ども本人からの相談に限らず、県民の皆様からの虐待通告についても、子どもの安全を第一に迅速に対応しています。
また、県教育委員会では、学校に対して、「SOSの出し方に関する教育」を授業等の一環として実施し、児童生徒が必要な時に周囲に助けを求めることのできる能力の育成に取り組むよう依頼しているほか、スクールカウンセラーや教育相談員等を配置し、児童生徒や保護者からの相談に対する体制の整備に取り組んでいます。
自分ではSOSが発信できない子どもについては、周囲の大人が気づくことが重要であり、児童相談所では、市町村、警察、保育所、教育機関等と密接に連携し、児童虐待の早期発見・早期対応に取り組むとともに、目視による子どもの安全確認の徹底を行っています。
今後もこうした取組みを通し、県民と行政が一体となって子どもたちを見守る輪を広げ、児童虐待のない社会を目指していきます。(2020-02-26 実施中・実施済 )

( 子育て若者応援部 子育て支援課 教育庁 義務教育課、高校教育課 )