ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2019年 > 5月 > 山形県立中央病院職員の喫煙について

更新日:2019年6月12日

ここから本文です。

山形県立中央病院職員の喫煙について

ご意見

病院裏で職員が喫煙しているのがとても目立ちます。ごみ処理スペースが近く、酸素タンクもあり、火気厳禁と書かれている場所で吸っているので、危険極まりないです。その裏には駅から続く道があり、散歩している人が多数おり、副流煙もとても気になります。至急改善すべきです。(2019-05-24)

県の取組状況

当院では、職員はもちろん来院される患者さん等に対して、病院敷地内禁煙の徹底及び健康の森公園における禁煙の協力について、周知しております。
御指摘の場所は、病院敷地外ですが、健康の森公園内のエリアであり、また、近辺に液化酸素タンクがあることにより火気の取扱いに特に注意が必要な箇所でもあることから、指導を強化してまいります。
今後とも、山形県受動喫煙防止条例等の趣旨を踏まえ、職員に対する更なる喫煙モラルの徹底について、院内会議等を通して注意喚起を行うとともに、講習会等を開催し、適切に取り組んでまいります。 (2019-06-06 実施中・実施済)

( 病院事業局 県立中央病院 )