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更新日:2019年3月20日

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世界最大のさくらんぼの開発について

ご意見

山形県が世界最大のさくらんぼの開発を目指しているという報道をテレビで見ました。さくらんぼは大きければいいというものではないし、園地の土壌が良くなければうまく育たないこともあり、税金の無駄使いではないでしょうか。(2019-02-26)

県の取組状況

さくらんぼの品種開発については、果実の大きさの目標を中心に報道されましたが、現在?大玉である、?食味が良い、?白肉、?「佐藤錦」より早い時期に収穫できる、?日持ち性が高いなどを育種目標として品種開発に取り組んでいます。農作物の新品種開発にあたっては、外部の有識者等の意見を踏まえて方向性を検討しています。
また、農作物の生育には土壌環境は重要であり、おいしい果実を安定して生産するため、土づくりや土の種類に適した肥料のやり方等の技術開発に取り組んできました。この度の園芸試験場の再整備にあたり土壌環境に関する研究施設を新設するほか、新品種の力が十分に発揮できるような研究に取り組んでまいります。
今後も、生産者だけではなく、消費者の皆様からも喜ばれる画期的な品種の開発にしっかりと取り組んでまいります。(2019-03-05  実施中・実施済)

( 農林水産部 農業技術環境課 )