更新日:2019年3月20日

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高等学校での体罰行為について

ご意見

山形県内の高校で部活動の顧問が体罰行為をしたとの報道がありましたが、厳しく処分するとともに、二度とないように徹底的に指導してください。(2019-02-18)

県の取組状況

体罰は、学校教育法で禁止されている、決して許されない行為であり、従来から山形県を挙げて根絶に取り組んでいます。
また私立高校に対しては、「体罰等の根絶と児童生徒理解に基づく指導のガイドライン」(平成25年7月山形県教育委員会)及び「体罰等の根絶に向けたスポーツ関係団体による決議文」などの情報提供を行い、体罰等の根絶に向けた取組みをお願いしているところです。
教員に対する処分については、私立学校の場合、設置者である各学校法人又は各学校の責任において、対応する制度となっています。この度の事案を受け、改めてすべての私立高校に対し、体罰等の根絶に向けた通知を行うこととしています。教員に対し厳しい処分を求める御意見があったということについては、学校に伝えさせていただきます。
また、公立学校に対し、県教育委員会では、「体罰等の根絶と児童生徒理解に基づく指導のガイドライン」(前掲)を周知しているほか、毎年体罰等根絶に関する通知文を学校へ発出したり、年1回各学校の運動部活動統括責任者を一堂に集めた「いじめ防止・体罰等根絶に向けた運動部活動統括責任者研修会」を開催したりしているところです。
公立高校においても、体罰等の不祥事が起こらないよう、教員の意識改革、指導力向上に努めてまいります。(2019-03-19 実施中・実施済)

( 総務部 学事文書課 教育庁 スポーツ保健課 )