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更新日:2019年3月8日

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児童虐待殺害事件防止対策について

ご意見

児童虐待による殺害事件が発生しました。このような悲惨な事件を撲滅するために、児童虐待の通告先を児童相談所ではなく警察にすべきではないでしょうか。(2019-02-21)

県の取組状況

児童虐待の通告先を警察にすべきでないかということについては、政府においても幾たびか家庭への「介入」と「支援」をどのようにしていくか、どのように通告を受けるか等について議論されていますが、現行の「児童虐待の防止等に関する法律」では児童虐待に係る通告は児童相談所、市町村等とされています。
山形県では、虐待されている児童や支援を要する児童等の早期発見、早期対応について、平成24年に、知事、県教育委員会教育長、県警察本部長との間で「児童虐待の早期発見及び被害児童の安全確保に向けた連携に関する覚書」を締結しており、児童虐待の予防、早期発見、被害児童の安全確保に関する情報について各機関が相互連携・連絡を図りながら対応しているところです。また、平成30年7月に厚生労働省及び警察庁から「児童虐待への対応における警察との連携の強化について」が各都道府県の児童福祉所管部署、警察本部に発出されたことを受け、情報共有する基準を明確にした合意書を県子育て推進部と県警察本部生活安全部とで取り交わし、更に連携を密にしているところです。
県としては、このような悲惨な事件が二度と起こることのないよう、子ども虐待の根絶に向け、引き続き、教育機関、警察、市町村等の関係機関と連携を図りながら児童虐待防止対策に万全を期してまいります。(2019-03-01 実施中・実施済)

( 子育て若者応援部 子ども家庭課 )