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更新日:2018年9月18日

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猛暑日における県所有施設の貸出しについて

ご意見

平成30年度は猛暑による熱中症が多発しています。県でもSNS等を利用して熱中症対策を呼びかけています。そこでもう一歩踏み込んで、県の所有施設(スポーツ施設等)の貸出しについて、暑さ指数や温度等の基準を設け、基準を越えた場合には貸出しを中止できないでしょうか。利用者の判断に任せていて重大事故が起きてからでは遅いと思います。(2018-07-23)

県の取組状況

熱中症は、こまめな水分補給やエアコンの使用による適切な温度管理など、予防対策が大切であり、適切な予防法を知っていれば防ぐことができる病態です。平成30年度は昨年度に比べ、熱中症による救急搬送者数が増えており、山形県としてはテレビやラジオ、ツイッターなどを通して県民の皆様へ注意喚起を呼びかけるとともに、市町村や県の部局を通じて、所管する施設・団体に対して注意喚起を図ってきたところです。
県が所有する運動施設等では、広域的な大会等の開催などやむを得ない事情により施設利用を中止できない場合があるため、中止の判断は利用者に任せていますが、熱中症対策については万全を期すよう、各施設において、注意を喚起するとともに情報提供に努めています。
具体的には、都市公園の施設(山形県総合運動公園や山形県野球場など)では、利用開始時に熱中症の注意喚起チラシを配付し、気象庁の高温注意情報が発せられたときや、WBGT(湿球黒球温度)が31℃以上になったときには、館内放送などでこれらの情報の提供と、こまめな水分・塩分の補給や休憩の取得、観戦者の軽装、日傘・帽子により日光を遮る等の熱中症予防対策の呼びかけを行っています。
県体育館・武道館でも、気温と湿度を測定しながら換気を行い、利用者へこまめな水分・塩分の補給と休息を呼びかけています。加えて、県あかねケ丘陸上競技場では、場内2か所のミストシャワーの稼働や休憩場所としてテントの設置などを行っています。
また、青年の家、少年自然の家では、気象状況を勘案しながら、活動プログラムの中止や屋内プログラムなどへの変更を行うことも利用者に呼びかけています。
今後も県では、熱中症事故の防止に向け、利用者が適切な予防と判断ができるよう、引き続き注意喚起と情報提供を行ってまいります。(2018-09-18その他 )

( 健康福祉部 健康づくり推進課 県土整備部 都市計画課 教育庁 総務課 )